ハノイのそれが好き💕

 ベトナムから本帰国後、約1年で始めた私の大好きなモノを紹介するブログです。ベトナムに住んでいる時に見落としていた、日本から見て改めて気付く面白さなどをご紹介したいと思います。

アネモネに似た『シュウメイギク ブローチ』

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こんにちは。

春に咲く花のアネモネの刺繡を刺してみたいと思いつつ…機会を逸して既に9月。

そんな時、夏の終わりから秋にかけて咲き誇るアネモネに似た『シュウメイギク』を発見しました。何と!別名は、ジャパニーズアネモネだとか(笑)。

そんな、見たまんまの面白い別名を持つ『シュウメイギク』のエアリー(airy)刺繡を刺してみました。 

 

今回は、アネモネに似た『シュウメイギク ブローチ』をご紹介します。 

 

 

(⇩各目次は、クリックでとべます)

 

エアリー(airy)刺繡

空気のように軽くふわっとした刺繡ブローチをイメージして、花びらは刺繡針を使って刺繡糸を編んでいます。

ワイヤーを縫いとめた布を使用する立体刺繍(スタンプワーク)とは少し異なるので…これを一言で表現する言葉を勝手に『エアリー(airy)刺繡』としてみました(笑)。

 

※ airy=空気の、空気のような、風通しの良い

 

シュウメイギク 

先ずは、『シュウメイギク』のご紹介から。

 

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シュウメイギク

今回、ブローチ作りのモチーフとなった『シュウメイギク』です。

アネモネより少し小さくて可憐な花を付ける可愛い花です。

花色は、白、ピンク、濃いピンクの3色のみで、カラフルなバリエーションのアネモネに比べると非常に少ないです。

 

 

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アネモネ

こちらが『アネモネ』です。

シュウメイギクに比べ花の色味と大きさが異なるけれど、よく似た花の形をしています。

そして、まるでパセリのように縮れた葉っぱが可愛い花です(笑)。

 

シュウメイギク ブローチ

 

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シュウメイギク ブローチ

ピンクか白か悩みましたが…真っ白の『シュウメイギク』を作ってみました。 

イメージの色に近づける為に、葉っぱに手間取り刺したり解いたり…厚手の丈夫な生地にしておいて助かりました(笑)。

 

今回、使用した刺繡糸は

●花:【DMC】BLANC、【DMC】3821番 、【DMC】165番

●葉:【DMC】936番 、【DMC】3022番

●茎:【DMC】3363番 

 

 

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シュウメイギク ブローチ

こちらは、作成中の写真です。

花の中央の丸いモノは、雌しべです。これを刺繡で表現が難しく…今回は、一つ穴のパールに刺繡糸を通しながら巻き付けてみました。

 

 

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シュウメイギク ブローチ

側面は、キラキラ輝くグレー色のガラスビーズで仕上げています。 

ビーズ穴が金色なので、そこから透けて見えるキラキラがグレー色を華やかに見せてくれます♪

 

☟ 今回、使用したビーズはこちらです。

ビーズ 『バラビーズ 丸大 No.2115』 TOHO BEADS トーホービーズ

 

 

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シュウメイギク ブローチ

裏面は私にしては珍しく、黒色の合皮で仕上げました。

以前から、気になっていたブローチピンの取り付け方向。今回は、上下逆付けを考えていたのに…気付いたらいつも通りに取り付けしていました(笑)。

 

 

ウィリアム・モリス の「いちご泥棒」

 

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ウィリアム・モリス の「ゴールデン・リリー」

突然ですが、19世紀イギリスの「モダンデザインの父」と称されたテキスタイル・デザイナーの『ウィリアム・モリス』をご存知でしょうか。(※テキスタイル=織物、布地)

名前を知らなくても、代表作とも言える「いちご泥棒」を目にしたことが有るのではないでしょうか。

実は、私も「いちご泥棒」のオーダーカーテンなどを目にすることはあっても、数年前まで『ウィリアム・モリス』の名前を知りませんでした(笑)。

 

先月、奈良県立美術館で開催されていた 特別展「ウィリアム・モリス 原風景でたどるデザインの軌跡」(巡回展)に行って来ました。こちらは既に終了していますが、巡回展なので来年また何処に現れます!今から楽しみです♪

 

 

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ウィリアム・モリス の「いちご泥棒」

特別展に行く前からウィリアム・モリス熱が高まり…以前から目を付けていた「いちご泥棒」の生地をユザワヤで買って来ました(笑)。

こちらは、オックス(厚い平織り生地)1mあたり2,000円なので…なかなか私には手が出ない価格。それが、友の会会員の方でユザワヤのLINE公式アカウント友達登録すると届く40%OFFクーポンを使って購入しました。(30%OFF〜40%OFFなどお得なクーポンが定期配信されています。)

少し高価な生地は、クーポン使用購入がオススメです♪

 

 

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ユザワヤのウィリアム・モリス生地

ユザワヤでは、「いちご泥棒」のシーチング(中厚の平織り生地)1mあたり1,600円も販売されています。

これで何を作ろうかな~今から楽しみです♪

 

まとめ

シュウメイギクが咲き誇る有名な場所をネット検索してみたところ、以前、紫陽花を見に訪れた京都の『西山 善峯寺』がオススメと出てきました。

京都の市街地を見渡せる山中に位置し、境内の けいしょう殿 に座って景色を眺めながら持参したおにぎりを仲良く頬張る老夫婦が羨ましかったかな~(笑)。

境内全域に約5000本ものシュウメイギクが群生し、見頃は9月中旬~10月下旬頃、いつかお弁当を持って出かけてみたい素敵なところです♪

 

さて、次回は何を作ろうかな。

 

今回は、アネモネに似た『シュウメイギク ブローチ』でした。

いかがでしたか?

 

最後まで読んでいただき有難うございます。

それでは、また。

 

 

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